JIS A5530-1983 Steel pipe sheet piles
ID: |
309463C96975448CBDF4E35FE9139418 |
文件大小(MB): |
0.59 |
页数: |
8 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
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2 - 4- 1 7 ; 1 2 : 2 2 ; QST I n t ' I Corp, JSS6-6-23S61 09 q s t # 2/ 45,JIS A 5530 鋼 管 矢 板(抜粋),(1983),Steel Pipe Sheet Piles,1 .適用範囲この規格は,土留め,締切り,構造物の基礎などに使用する鋼笹欠板について規定する,備 考 この規格の中で{ }を付けて示してある単位及び数値は,国隙単位系,たものである。 ー,2 .種類及び記号 鋼管矢板の種類は2種頫とし,その記号は,表1のと,おりとする,3I鋼管矢板の構成及び各部の呼び名,3. 1鋼管矢板の構成は,鋼管本体に継手を取り付けたもので,各部の,呼び名は,図1,図2及び図3のとおりとする,CSI)によるものであって,お考として併記し,表1種類の記号,種類の記号,SKY 41,SKY 50,図1鋼管本体の構成及び,各部の呼び名,図2鋼管矢板の構成及び,各部の呼び名,図3現場で連結する鋼管矢板,の構成及び各部の呼び名,3. 2索管とは,鋼管又は鋼板からアーク溶接又は霍気抵抗溶接にょ,って製造した管をいい,鋼管本体とは,素管のまま,又は素管を工場で円,周溶接した継ぎ管をいう,なお,索管のシーム溶接部が互いに円周の春以上くい違って溶接されて,いなければならない,3.3現埸で連計する鋼管欠极は,上側を上鋼管欠板,中側を中鋼管欠板,管矢扳が2本以上になる埸仆:キ下网から中1,中2鋼管矢板という,下側を下鋼管矢板という。ただし,中鋼,3 . 4鋼管矢板を丸塲で連钻する際,觸管矢板の継手同志を連結するために使用する部材を連結継手という,4 .化学成分 索管の化不成分ばとりべ分析;こより,その的は表2のとおりとすろ,表2化学成分,〔点短の小号,C,化学成分%, Si Mn 1 p i S,SKY 41 0.25以下i一 二一」— i 0.010以下,0. 040以下,SKY 50 0.18以下,0.55以下[,1.50以下, r,1 0.040 以下 1,0.010以下,備 考 必要に応じて,求記以外の合金元素を添加することができる,5?機械的性質 素管の弓I張強さ,降伏点又は耐力,伸び,溶接部ジI典竝さ及びへん平は,表3のとおりとする,へん平の場介は管の壁に,きず,常れを生じてはならない.,6溶接材料,6. 1 衣音セ溶依して调管木体とする陽介J)エ埸円局溶接部に使用する溶接材料ば,素管のガ張強さ以上をもつむの,とし,次の规格にょ.:,0 2- 4-1 7 ; 1 2 : 2 2 ; QST I n t Corpt ;886-6-23861 0 9 # 3/4 5,-A 5530-,表3機械的性資,、ヽー一 就験,ヽ、 製法区分',試験項目,稱類の記号、,引張試験 卜洛接部引張試験,ァーク溶接,電気抵抗溶接 ノ一ク溶接,へん平試験,1,電気柢抗溶接,引張強さ,kgf/mm2,{N/mm2},得.伏点又は耐力;伸び% 引張強さ,,kgf/mm2 5 号試験片 kgf/mm2,1 (N/mm3} !横另向 {N/mm2},平板間の距離,(冃),(Dは管の外径),SKY 41 41 {402}以上, 1 :,24 {235)以上 18以上 J 41 {402}以上,■ .,经,SKY 50 50 {490}以上,32 {314}以上[ 18以上 50 {490}以上,釦,JIS Z 3311 (鋼サブマージァーク溶接材料),JIS Z 3312 (炭酸ガスアーク溶接用鋼ワイヤ),JIS Z 3211?(軟鋼用被覆アーク溶接棒),JIS Z 3212 (高張力鋼用被覆アーク溶接棒),6.2継并及び附属品の取付けに使用する溶接材料は,継手及び附属品の材料の引張強さ以上をもつものとし,6.1に示す規格による。 丒,7 .継手及び連結継手の材料 継手及び連結継手の材料はJIS G 3444 (一般構造用炭素鋼鋼管)のSTK 41及び,JIS G 3101 (一般構造用圧延鋼材)のSS41と同等又はそれ以上とする,なお,附属品の材料は,上記の継手及び連結継手に準じる,8 .外 観 鋼管矢板は使用上有害な欠陥があってはなうない。ただし,使用上有害な表面欠陥は,JIS G 3192 (熱,問圧延形鋼の形状,寸法,重量及びその許容差)の9.2の規定及びJIS G 3193 (熱間圧延鋼板及び鋼帯の形狀,寸法,重量及びその許.容差)の7.3の規定によって表面手入れをすることができる,9 .形状,寸法,重量及びその許容差,9. 1鋼管矢板の形状,9.1.1 鋼管矢板の両端及び现埸円周溶接部の形状は,図4に示すとおりとする,厚さの異なる管を継ぐ場合は原則として,あらかじめ図5に示すように,エ埸で和エするものとする。ただし,補強,又は加工について/に要求のある場合は,注文者と製造業柠との協定で決めることができる,図5厚さの異なる管の円周溶接部の形状,注(リ管の內側の削成記の長さは./ (れ一幻,より大きくする。ただし,れームが2,mm以下のとき,又は工塲円用(容接部,を両面溶接とする羽弁でムーねが3 mm,以下のときは,削らなくてもよい,(り工助円周濬援部の住庇は,原則として,2 in以上とする,9.1.2 鋼笹本体の現場円尚溶援部のズ当金に使用するズ当リングの形状,寸法及び下鋼管矢板に取り付けるス,トッパーの寸法は,籽に先足のない限り図6に示すとおりとする,9.1.3 觸管矢板の權手及び連結継手の形状は,特に指定のない限り図7に示すとおりと……
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